文字サイズ 文字を小さく 文字を中くらいに 文字を大きく
世界中の人々に笑顔を拡げるために カルピス社員からの回答 目指すべき姿

✓取り組みの進捗状況はこちら(PDF/484KB)

Do

世界の食卓に、安全・安心な畜産物を

「カルスポリン」アメリカ工場 「カルスポリン」アメリカ工場

カルピス社の長年にわたる乳酸菌や腸内細菌の研究・知見から生まれた商品のひとつに、枯草菌こそうきん「C-3102株」を活用した飼料用生菌剤「カルスポリン」があります。鶏、豚、牛などの家畜の腸内環境を最適化することにより、飼料効率を改善します。より少ない飼料で多くの畜産物を得ることができれば、より多くの穀物を人用の食糧に活用することができ、食糧問題の解決にもつながります。
「カルスポリン」は、国内のみならず海外でも広く販売されています。2014年4月にはアメリカで「カルスポリン」を生産する自社工場が稼働し、アメリカ国内で生産・販売できる体制を構築しました。工場には、本社、研究開発機能を併設し、「カルスポリン」の品質を厳しくチェックするとともに、家畜生産現場をより良くするための技術的なサポートも行っています。
今後も事業展開を進め、世界中で安全・安心な畜産物の生産≠ヨのさらなる貢献を目指していきます。

ページトップへ戻る

家畜の健康のために 〜畜種の拡大〜

カルピス社が製造・販売する枯草菌「C-3102株」を活用した飼料用生菌剤「カルスポリン」は、これまで、主に鶏や豚の生産現場で使われてきました。さらに、最近の研究により、「カルスポリン」が牛の健康維持にも影響を与えていることが分かってきました。「カルスポリン」を牛に給与すると、腸内の有用菌(ビフィズス菌など)が増加します。一般的に有用菌が増加すると免疫力が向上することから、病気や環境変化、ストレスに影響されにくい状態が維持できると考えられます。
「カルピス」の原料は生乳で、カルピス社は、事業活動を継続していくために牛から多くの恩恵を享受しています。これからも、牛をはじめとしたさまざまな家畜の健康に「カルスポリン」で貢献していけるよう取り組みを進めていきます。

ページトップへ戻る

市場トレンド、消費者ニーズに対応した製品の提供

「CALPICO」mini サンプリング(インドネシア)

インドネシアでのサンプリング

インドネシアでは1995年から「CALPICO」(カルピコ)というブランド名で商品を展開、小さな子どもたちを中心に親しまれている「CALPICO」mini(ミニ)から、日本の「カルピスウォーター」のようにPETボトルタイプで、20代から30代を中心に広がりつつある「CALPICO」FREZZ(フレッツ)まで、幅広い世代に乳酸菌生まれの健やかで∞おいしい∴料を提供しています。そして2014年、さらなる新製品の検討を行い、現地では冷蔵庫の普及率が向上していることに着目し、そのままでも飲める、凍らせても食べられる「CALPICO」Freeze(フリーズ)を発売しました。これからも「CALPIS」「CALPICO」に親しむあらゆる国、世代の人々のニーズに応えられる、魅力的な商品をお届けしていきます。

ページトップへ戻る

心とからだの健康≠ノ役立つ製品をもっとたくさんのお客さまに

タイの販売店

タイの販売店

2011年、タイで発生した大洪水によりカルピスグループの生産工場は被災しましたが、2013年にカルピスオソサファ社を設立、事業を再開しました。そして2014年6月、念願の自社新工場が稼働し、新商品「『CALPIS Lacto』 Freshy」を生産、7月末から発売しています。「『CALPIS Lacto』 Freshy」は、タイの主要な販売チャネルのひとつである現地の小型商店での販売を中心に考えた商品で、子どもでも手に取れる1本12バーツ(約40円)という価格とサイズがお手頃で、ストロー付きのオリジナルボトルは大変好評です。これまで発売していた「CALPIS Lacto」「『CALPIS Lacto』Soda」と併せて、いつでも、どこでも、誰でも=uカルピス」のおいしさを楽しんでもらえるようになってきました。ますますタイの皆さんに愛されるブランドになるべく、今年もチャレンジし続けます。

ページトップへ戻る

そのほかの取り組み

地域・社名 テーマ・項目 文案
インドネシア 
PT CALPIS INDONESIA
地域社会とのコミュニケーション 小学生を中心とした工場見学を実施しており、「CALPICO」miniが製造される様子を見学してもらうと同時に、乳酸菌の知識について授業を開くなど食育活動を実施しています。2014年は合計143回、7,215名の子どもたちが工場を訪れました。
いきいきと働ける職場づくり 年に1回ファミリーデーを設け、社員やその家族と共にピクニックを開催しています。毎年時期が近くなると、若手社員が自主的に計画する恒例行事です。
タイ
CALPIS OSOTSPA CO.,Ltd.
地域社会とのコミュニケーション 12月から工場周辺の学校へ訪問し、商品説明とサンプリングを始め、1ヵ月で4校に出向き、交流を図りました。
台湾
台灣可爾必思股份有限公司
お客さまとのコミュニケーション 家庭でうすめて飲む「可爾必思」(「カルピス」)のプロモーションとして、スーパーやデパートにて試飲会を実施しています。2014年は752回、のべ37万名以上の来場者に試飲いただきました。2015年も毎週7ヵ所を目標に開催していきます。イベントでは、ただ飲む、作るだけでなく、乳酸菌にどのような効果があるかなど、情報提供も行っています。
いきいきと働ける職場づくり 社員の日本語学習について学費の一部を負担、現在10%の社員が活用し取り組んでいます。今後は語学だけでなく、ビジネススキルを能動的に向上させることを目指し、各社員年2回を上限に、幅広い研修プログラムに補助を拡大していく予定です。
米国
CALPIS AMERICA, INC.
いきいきと働ける職場づくり 2012年に設立したCALPIS AMERICA, INC.では、業務拡大に伴い新しく加わる社員も多いため、定期的に社員交流の機会を設けています。ホリデーパーティーでは社員だけでなくファミリーも参加し、交流を深めました。
インドネシア工場見学
インドネシア工場見学
タイ学校サンプリング
タイ学校サンプリング
台湾店頭
台湾店頭
ホリデーパーティー
ホリデーパーティー

 


ページトップへ戻る