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2009年12月

〜子どもたちに食の大切さを伝える〜

『乳酸菌スクール』の取り組みを開始

乳酸菌・発酵をテーマとした、小学生向けの体験型の授業

 カルピス株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:山田藤男)は、食育支援活動の一環として、“乳酸菌と発酵”をテーマに、当社社員を講師として派遣する体験型の出張授業、『乳酸菌スクール』の取り組みを開始します。


―次世代を担う子どもたちに“食の大切さ”を伝える、新しい社会貢献活動の取り組み―
 当社は、“「カルピス」ひなまつりプレゼント”や“理科実験教室プロジェクト”への参加をはじめとする、次世代を担う子どもたちの育成につながる社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。
 このたび、当社独自の商品や技術を活かした新しい社会貢献活動として、小学生を対象とした体験型授業のプログラム『乳酸菌スクール』を立ち上げました。
 日本初の乳酸菌飲料「カルピス」をはじめ、乳酸菌や発酵と深いかかわりを持つ企業特性を活かしたプログラムで、子どもたちに“食の大切さ”を伝えていきます。
 
―当社の社員が講師となり、90分の授業を実施―
  『乳酸菌スクール』は、 “乳酸菌と発酵”をテーマに、当社の社員が講師となり、小学校高学年を対象に90分の体験型授業を行うプログラムです。
 

「乳酸菌スクール」の授業の様子

「乳酸菌スクール」の授業の様子


1.『乳酸菌スクール』の授業の特徴

 講師の話を聞くだけでなく、子どもたちが実際に目で見たり匂いをかいだり、食べてみたりと五感を使いながら、“乳酸菌と発酵”について学ぶことができる内容になっています。

 また、授業の中で気が付いたことをまとめて理解を深めるため、『乳酸菌スクール』専用の学習ノートを用意しています。 

 授業では、普段自分たちが口にしている食べ物が、様々な生き物の力、命をもらって成り立っていることを知ってもらい、“いただきます”の意味についても考えます。


2.『乳酸菌スクール』の授業構成

 “乳酸菌と発酵”に関する説明と4つの体験、1つのゲームで構成されています。
 
1)テーマ:「カルピス」と一緒に食べ物を知る旅にでよう!
2)内 容: やってみよう@生乳*と牛乳をくらべてみよう!
       やってみようA生乳*を2つ(脱脂乳と脂肪分)にわけてみよう!
       やってみようB乳酸菌飲料はどんなあじ?
       やってみようC乳酸菌のはたらきをあじわってみよう!
       クイズ  発酵食品を探せ!
 
 *授業では、生乳に近い状態の(乳脂肪分の均質化を行っていない)市販の牛乳を使用しています。
 


3.今年度の取り組み

 今年度は、2009年11月〜2010年1月末にかけて、本社・東京支店・関東支店・大阪支店・名古屋支店に所属する公募メンバーの社員計19名が、各事業所の近くの小学校5校で、6回の授業を行います。
 
 当社は、今後も『乳酸菌スクール』を通じて、子ども達が“食”への探究心を深め、豊かな食生活への感謝の気持ちを抱くことができるよう、学習のお手伝いをしていきたいと考えています。

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